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ダイ・ハード

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涸沢・北穂高岳

登山におけるトイレ問題というのは、何度も死線を彷徨った僕としては無視できない事柄のひとつだったりする。

何時何分に導火線に火がついて、猶予は何分ですといった情報が事前に手に入るのであれば、それらを考慮した行動計画を立てることができるが、人間の体調というのは数分数秒の狂いもなく管理運用されている電車のダイヤなどと違い、非常にランダムで自分の思うようにコントロールするのが難しい。

朝しっかり済ませれば数時間大丈夫というものでもないし、日中の行動時間が長いから朝にしっかり済ませようと思って済ませられるものでもない。つまりこれは最悪の事態を想定して常に準備をしておくしかないということなのだろう。登山当日までに体調と生活のリズムをしっかり整えて、もしもの時のための道具もしっかりザックに詰めておく。これくらいしか僕にできることはないと思う。

ただ、樹林帯など何かに隠れることが可能な場所であれば問題ないが、森林限界を超えた見通しの良い場所でもし緊急事態となった場合はどうすればいいのだろう?僕はまだそういう場合の最適解を持っていない。ハイマツの茂みにしゃがんで・・・なんていうのをネットで見かけたけど、やはりそれしか方法はないのだろうか。

無理して危ないところに隠れてことを済まそうとして、尻を出しながら滑落死なんていう無様な死に方だけは避けたいし。

do or die

(成功するために)死ぬ覚悟でやる, 極力がんばる

do or 大・・・・。

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