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2015年上半期の登山まとめ

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北アルプスなどの標高の高い山は、紅葉の時期はすでに過ぎ、もう完全に冬の山に姿を変えてしまっているようだ。

すでに僕のような経験の少ない登山者には近寄れない山になってしまった。今年こそは、たくさん山に登って満足できる夏山シーズンにするぞと意気込んでいたものの、仕事がらみで日曜日が潰れたり、天気がイマイチだったりで、あまり山に登る事ができなかった。ただ、夏休みに4泊5日で裏銀座を縦走できたことは、とても良い思い出になったし、少し頑張ればこんなに歩けるんだという自信にも繋がった。

そんなわけで2015年の上半期も9月の末で終わった。この6ヶ月でどれくらい山に登ったのかを振り返ってみたいと思う。

4月

黒斑山

黒斑山

4月最初の登山は山友達と黒斑山へ。

この山は、すぐそばにある浅間山を鑑賞するために登る山といっても過言ではなく、黒斑山じたいは割とどうでもよかったりする。この日は雨がパラパラと降ってきて、あまり良い天気ではなかったが、帰りに立ち寄ったランプの宿の「おやき」が非常に美味しく、旅全体としては大変満足のいくものだった。

燕岳

燕岳登山

2月に雲竜渓谷を歩き、3月に蓼科山に日帰りで登り、いよいよ残雪期のテント泊に挑戦したいと考え、いちど登ったことのある燕岳に単独で挑戦することにした。普段よりも必要な荷物が増え、なかなかハードな登山になったが、これくらいの時期で天気が良ければ僕でも登れるんだということがわかった。

5月

蝶ヶ岳

蝶ヶ岳

ゴールデンウィークは北アルプスの穂高連峰の展望台と言われる蝶ヶ岳へ山友達と登ってきた。初日は途中までまずまずの天候だったが、徐々に天気が荒れてきて翌朝は強めの風が吹き荒れる少々荒れ模様の天気になってしまった。この山も黒斑山と同じで、蝶ヶ岳の山じたいは割とどうでもよく、そこから見える穂高連峰の景色を楽しむための山のようだった。

八ヶ岳(硫黄岳・横岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳)

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これまで1泊2日のテント泊しか経験がなかった僕にとって、2泊3日登山は初めての経験。アイゼンは不要という情報を鵜呑みにして、トレランシューズに軽装備で突撃して痛い目に遭った。

6月

すべて梅雨のせい。

主に自宅待機。

7月

乗鞍岳

乗鞍岳

職場の同僚と駐車場に前泊して超絶イージーな3,000m峰である乗鞍岳へ。山頂は絶景だけど、簡単すぎて手応えがなかった。

乾徳山

乾徳山

山友達と乾徳山へ。

山頂直下の岩登りはなかなかスリルがあって面白かった。序盤に集落から大音量のEDMが流れていたのは何故だったのか最後までわからなかった。

※記事を書くのを忘れていた山行

烏帽子岳

裏銀座縦走

少し早めの夏休みをいただき、北アルプスの裏銀座を独り縦走した際に最初に登った山。

8月

野口五郎岳

裏銀座縦走

裏銀座縦走2日目の最初のピーク。

野口五郎がパクったと言われている元祖野口五郎(岳)。

鷲羽岳

裏銀座縦走

裏銀座縦走2日目のふたつ目のピーク。

本当はこの前に水晶岳にも登るはずだったが、体力と時間に限界を感じてスルー。

三俣蓮華岳

裏銀座縦走

裏銀座縦走3日目の早朝に登った三俣蓮華岳。山頂直下の急登は起きたばかりの朝にはちょっとこたえた。

黒部五郎岳

裏銀座縦走

裏銀座縦走3日目の朝にせっかく登った三俣蓮華岳からガッツリ下って、黒部五郎小舎へ。そこで荷物をデポして黒部五郎岳の五郎のカールを経て山頂へ。

双六岳

裏銀座縦走

裏銀座縦走4日目に黒部五郎小舎から三俣蓮華岳を経て双六岳山頂へ。ここから双六小屋へ向う途中のなだらかな登山道は最高だった。

槍ヶ岳

裏銀座縦走

裏銀座縦走4日目の最終地点。山頂に向けて登り始めたらガスってきて、降りてきたら晴れるという登山あるある発動。

北穂高岳

涸沢・北穂高岳

シルバーウィークに涸沢にテントを張って、必要な荷物だけ持って登った北穂高岳。北穂高山荘のテラスからの眺めは圧巻だった。

 

というわけで2015年上半期に登った山一覧でした。

 

登山を繰り返していると「あ、あそこは前に登ったところだ」「前はあのルートを歩いてあそこに行ったんだ」と山の位置関係や登山道がどう繋がっているのかが、少しずつ自分の頭の中に形成されていくのがわかる。山登りそのものも楽しいけれど、経験や思い出が積み重なって、漠然と綺麗だなあと思っていた山々の場所や名前が少しずつ理解できていく過程もとても楽しい。

これからの季節は奥多摩・奥秩父あたりの紅葉を楽しむ登山が中心になりそうだ。日帰り登山ばかりになって、テント泊で山に登れない寂しさは少しあるが、季節に応じて様々な楽しみ方が山にはあるのだから、その時その時の魅力を十分に感じながら山を歩きたい。

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