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【レビュー】グレゴリーのバルトロ65を実際に使ってみた感想

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山に登るうえでバックパックのサイズ選びはとても重要。

日帰り登山であれば、大きさや形や重量などそれほど気にする必要はないが、テント泊に使用するバックパックとなると話は別。

テントやシュラフ、バーナーや食器類など、さまざまな道具を効率良くパッキングでき、背負った重量が体全体に分散されるようなものでなくてはならない。そういう意味ではグレゴリーのバルトロシリーズは、独自に設計された背面システムが体にフィットし、重量をしっかり体全体に分散してくれるため、安心して使用することができる。

バルトロ65の特徴

肩・上半身が疲れない

バルトロはバックパックのロールスロイスと言われたりもしていて、その背負い心地と安定性に定評がある。

背骨から尾てい骨にかけてのカーブに沿うようにフィットする背面システムは、荷物をパッキングして重たくなったバックパックの重量を体全体に分散してくれる。

したがって、ショルダーベルトが食い込んで肩が痛くなることもなければ、体の一部に負荷がかかるようなこともない。

正しい背負い方をしていれば、重量を支える足以外はほとんど疲れることがない。

65リットルの大容量で複数日の縦走テント泊にも対応

グレゴリーのバルトロ65は非常に容量のあるザックで、1泊2日のテント泊からもう少し長めの山行でも十分に対応可能だ。

本体の収容量もさることながら、全面のフロント部分のポケットやサイドポケット、雨蓋部分も荷物をたっぷり収納することができる。

自分が使いやすいように持っていく道具を色々な場所に配置することができる。

 

テント泊登山のためにバックパックを新調しようと思っている人へ

燕岳登山

写真は残雪期の燕岳に登った際のグレゴリーバルトロ65。

このときは1泊2日のテント泊で、テント泊装備にアイゼンをザックにしまって(途中から装着したが)スコップを外付けして燕山荘まで登った。

このザックがあれば、春先の残雪期登山から秋の紅葉登山までテント泊利用で幅広く対応可能だ。

値段はそれなりにするが、背負っていて快適だし、現行モデルはよりスタイリッシュになって非常にカッコいい。

もしあなたがテント泊を次のステップに考えていて、何か良いザックはないかと考えているのであれば、ぜひ登山用品店でいちどフィッティングしてみることをおすすめする。

僕はお店でフィッティングしてその場で購入を決断した。

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