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【レビュー】「山と道MINI2」を山と道ファクトリーショップで購入し登山用品をパッキングしてみた感想

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山と道MINI2

先日、鎌倉にある山と道ファクトリーショップに行き、発売されたばかりの山と道MINI2を購入した。

山と道は夏目夫妻が経営している著名なガレージメーカーで、UL(ウルトラライト)という登山道具を軽量化して快適に山を歩くコンセプトを商品に反映している。夫婦で試作品を実際に山で使用し、使い込んだ上で製品化していることもあり、価格はやや高いものの製品の質は高く、ファンも非常に多い。

今回発売されたばかりの本製品も他のザック同様に人気を集めており、ネットショップでは販売開始直後に売り切れてしまったようだ。僕は容量も少ないし価格も高いため、欲しいなあとは思いつつも購入するつもりはなかったのだが、ファクトリーショップで実物を見て触って背負ってみたところ、これは良いものだということになり思わず購入してしまった。

山と道MINI2はペラペラのULザック

山と道MINI2

山と道MINI2は最大30リットルの小型のザックで、中がうっすら透けて見える薄手の記事と、全面と両サイドのメッシュポケットが特徴。

似たサイズのOMM Classic 32は670gなのに対して山と道MINI2は背面部に入れるミニマリストパッドを含めて約400gと非常に軽い。

30リットル前後のザックでは日帰りのデイハイクか、山小屋泊登山くらいでしか出番がないのでは?と思われるかもしれないが、1泊2日のテント泊くらいであれば手持ちの装備でも何とかなりそう。

というわけで、最大30リットルという小さなザックに実際どのくらいの荷物が入るのかを試してみることにした。

テント泊装備をMINI2にパッキングしてみた

山と道MINI2

夏山の1泊2日を想定した荷物をMINI2に入れていたところ、思っていた以上に余裕だった。

山と道MINI2

ザック上部にはまだ少し余裕があるし、メッシュポケットにもまだまだ荷物を詰め込めそうな感じ。

山と道MINI2

1.山と道MINI2 / 2.ユニクロウルトラライトダウン / 3.SOLエスケープヴィヴィ / 4.モンベル U.L.コンフォートシステム エアパッド120 / 5.モンベル スパイラルダウンハガー #5 / 6.ザックカバー / 7.プラティ 2L ボトル / 8.JETBOIL MiniMo / 9.アラジンアコーディオンコンテナ / 10.フリーズドライ食品、各種小物 / 11.ライペン オニドーム1(テント) / 12.モンベル トレントフライヤー ジャケット、レインダンサー(レインウェア)

 

実際にパッキングしたザックを背負ってみたが、肩にショルダーベルトが食い込むような感じはなく、背中の上のほうでしっかり背負えていて快適に歩けそうな印象を受けた。実際はサイドポケットに500mlのペットボトル2本が追加になるため、重量はさらに1kgほど増えるがそれほど気にならないレベルではないかと思っている。

山はすでに秋を経て冬になってしまった。今回購入した山と道MINI2の出番は来年春頃の日帰り低山あたりからになりそうだが、今からこれを背負って山に登るのが楽しみでならない。

山と道MINI2の詳細情報:山と道オンラインショップ

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