北アルプス 登山

燕岳でソロテント泊 前泊編

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北アルプスデビュー戦

登山をはじめてまだ間もないにもかかわらず、3シーズンであれば対応可能な装備をすでに揃えてしまった僕は、昨年登った雲取山でテント泊デビューを果たした。富士登山を皮切りに、金時山・瑞牆山・熊野古道縦走・雲取山・丹沢とある程度の山域は制覇してきた。

そしてこのたび念願の北アルプスデビューを飾ることとなった。

目的地は燕岳。日本百名山には選ばれていないものの、登りやすい登山道や燕山荘(えんざんそう)のホスピタリティー、または美しい山容の燕岳などなど、北アルプスデビュー戦として誰もがオススメする山だということを知り、僕はここに登ってみたいと思うようになり今回の目的地に決めた。

前日の夜に出発

金曜日の夜に仕事を終えた僕は準備しておいたザックを車に積み込み自宅の横浜を出発した。

燕岳の登山口は中房温泉というところにあり、周辺にある無料駐車場はハイシーズンは非常に混み合うらしい。

横浜の自宅を出発し、保土ヶ谷バイパス→東名高速→圏央道→中央道と乗り継いで車を走らせた。これまで横浜から中央道に行くには、都内経由で行くか保土ヶ谷バイパス・八王子経由で行くしか方法がなかったが、今年の6月28日に圏央道の相模原相川IC〜高尾山ICガ開通し、横浜周辺から中央道へのアクセスが抜群に向上したのだ。

そんなわけで中央道までの道のりは快適そのものだった。ところが中央道に乗ったあたりから空模様が怪しくなってきた。ちょうどこの日は山梨県に大雨警報が出ていて、空が今まで見たことがないくらいピカピカ光っていた。光っていない時間帯の方が少なかったと言っても過言ではないと思う。

激しい雷雨のせいで高速道路は50キロ規制で想定していたより時間を要してしまった。

長野県に入ると雨は止んだが、目的地に近づくにつれ、徐々に道幅が狭くなり、街灯もなくなり周囲は真っ暗。山肌を縫うように走らなければならず、非常に緊張感のある運転を強いられることになった。

中房温泉の無料駐車場に到着

無料駐車場に着いたのが23時過ぎ。すでに第一駐車場は満車で、すぐそばの第二駐車場に滑り込みセーフでなんとか駐車することができた。山梨県の雷雨がなければもう少し早く到着できたかもしれない。

今回燕岳に登るのは始めてだが、この駐車場に来るのは実は2回目だったりする。

なぜ2回目か?

それは前の週にここに来て車中泊して、翌日出発するさいに登山靴を忘れてきたことに気づいて引き返したから・・・。

空は満天の星空。今回は抜かりはない。

明日の晴天を祈りながら運転席で眠りに着いた。

 

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