北アルプス 登山

最高の天気に最高の紅葉! 〜紅葉の涸沢にテント泊 その2〜

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涸沢

本谷橋から先は、ここまで続いた緩やかな道とは違った本格的な登山道。

足下も石のサイズが大きくなってきて、石というよりも岩という表現のほうがしっくりくるようなものが増えてくる。

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足下の変化以上に目につくのが木々の紅葉具合。

色とりどりの紅葉世界

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ナナカマドは真っ赤に染まり、山の木々も綺麗に色付いている。

この日は天気も非常に良く、日差しが強かったため、本谷橋からの道中は結構辛かった。しかし歩けばあるくほど色とりどりの紅葉が目の前に広がるため、写真撮影で足を止め水分補給をしていたため、それほど疲れを感じずに歩くことができたと思う。

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あと一息で涸沢。目を閉じてカメラを適当に構えてシャッターを押しても素晴らしい写真が撮れるんじゃないかと思える絶景がそこらじゅうに広がっていた。

涸沢のテント場に到着

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涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐。テント泊の場合はテン場の受付などが近い涸沢小屋側へ登る。ゴールはもすぐそこだ。

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涸沢のテント場に到着した。受付開始時間まで時間があるため、事前にテントを張る準備にとりかかった。

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涸沢のテント場は岩や石が多く、ペグが刺さらないという情報は事前に知っていたがが、ここまでとは思っていなかった。こんなのどこにテントを張ればいいんだ!?と思って歩いていたら、所々テントを張るために整地された場所があることに気がつく。

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とりあえずテントが張れそうな場所を確保することができた。

今回は下が岩場ということもあり、テントの中にはサーマレストの蛇腹のマットの上にエアーマットを敷く2重構造にしてみた。これで背中に岩の凹凸を感じずに済む。 無論、ペグは刺さらない。石を重りにしてテントの張り網を固定する。こんな場所だから重しにする石はそこらじゅうにある。

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周囲を見渡すと素晴らしい景色が広がっていた。こんな美しい景色のテント場は初めてだった。

涸沢パノラマ売店でおでんセットを食べる

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テント設営後は、テント場受付開始時間まで涸沢ヒュッテの売店でおでんセットを購入し、登山の疲れを癒した。

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冷えたビールと暖かいおでんが僕の体に染み渡る。絶景を眺めながらのビールは何度味わっても飽きることがない。

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涸沢ヒュッテのテラスから見たテント場。紅葉の時期の涸沢は週末には物凄いテントの数になるらしい。晴天で最高の紅葉なのにテントがまだあまり張られていないのは、少し時間が早いことと平日だったから。

僕の勤務する職場は、カレンダー通りに休むことができず、不満を感じることが結構ある。しかしこのように平日に休んで登山することができ、かつ好条件が重なることもあることを考えると、不規則な休みも悪くないなと思うのであった。

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涸沢ヒュッテのテラスでしばらく休憩したのち、テント場の受付を完了させテントに戻った。

受付を済ませると写真右下にあるようなテント設営許可証を貸し出され、ちゃんと受付を済ませたテントですよという証明になる。 特にすることもないため、売店で買って来たビールを飲みながら、周囲の景色をぼーっと眺めたり、写真を撮ったりと、有り余る時間をのんびり過ごした。

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こんな景色を眺めていると、日々の悩みや仕事の事などどうでもよく思えてくる。

晩ご飯

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夕方になり晩ご飯。いつものアルファ米にレトルトカレーのパターン。今回は無印のカレー。これは大当たり。名前の通り、ごろりとした牛肉が入っていて、ピリッとスパイスの効いたカレーはとても美味しかった。

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食事を終え、周囲も暗くなってきたため、テントに入って寝ることに。

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夜はそれほど寒くはなく、風もほぼ無風だった。最高の天気で最高の紅葉を堪能した1日目。 2日目は奥穂高岳か北穂高岳を目指すつもりだったが・・・。

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