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ロードバイクで箱根ヒルクライム 復路編

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前回:ロードバイクで箱根ヒルクライム 往路編

ホテルのベッドはスプリングが固めで、あまり寝心地が良いベッドとは言えなかった。疲れに疲れてすぐに眠りについたけれど、浅い眠りが続いていたためか、早朝に目が覚めてしまったため、あまり眠った気がしない。

箱根小涌園B&Bパンシオン箱根では、朝食にパンと飲み物が用意される。朝の7時頃に食堂に向かうと、廊下に焼きたてのパンの美味しそうな匂いが広がってた。

クロワッサンやアップルパイっぽいパン、チョコが入ったパンなど、5種類くらいあったと思う。何個かトレイにとって、アップルジュースを紙コップに入れてテーブルに座った。見渡してみると、家族連れやカップルなども結構いた。

僕のような寝る為だけに利用するならまだしも、家族や恋人同士でこのホテルを利用する理由って何だろうと思ってしまった。せっかく箱根に来るのなら、もっと風情のある旅館にすべきだと思うけど、安宿に宿泊するということは、温泉が目的ではないってことなのかな? パンはどれも小振りなサイズで焼きたて。味はなかなか美味しかった。

チェックアウトを終え、芦ノ湖に向けて出発した。本当は大涌谷経由で芦ノ湖に向かいたかったのだが、現段階での僕の脚力では厳しいのではないかと考えて、今回は大涌谷は見送る事にした。宿泊したホテルから芦ノ湖へ行くためには序盤それほど長い距離ではないけれど、ゆるい上り坂が続く。昨日の疲れが残っているけれど登れない坂ではない。ゆっくりペダルをこぎながら先へ進んだ。

国道1号線最高地点。ここまではひたすら登りだったが、ここからは下り坂。ようやく足を休める事が出来る。

芦ノ湖到着。まだ午前中の早い時間だったけれど、天気が良いこともあってか芦ノ湖周辺は結構混み合っていたように見えた。

せっかくここまで来たので箱根神社まで移動してお参りしてきた。おみくじは残念ながら「末吉」だった。 芦ノ湖と箱根神社に立寄り、箱根での目的は全て果たした。大涌谷は残念だけど次回また来る機会があればその時に。昨日は国道1号線をひたすら登ってきたが、帰りは旧東海道のダウンヒルに挑戦する事にした。

芦ノ湖まで来た道を少し戻って、旧東海道へ。 箱根の旧東海道は非常にこう配が厳しく、自転車で登るには非常にハードはコースと言われている。そんな大変な旧東海道を下るわけだから、ペダルをこぐ必要などなく、坂を下りきるまで非常に楽ちんな道のりになると考えていた。でも実際は違っていた。単なる直線の下りならまだしも、旧東海道は峠道というだけあって、道がかなりクネクネしているため、自転車のブレーキングが非常に重要になってくる。

スピードを出したくても、次から次へ曲がりきれるか心配になるカーブが続くため、思いのほかスピードが出せず、ブレーキを酷使する状況が続く。登り坂では足を酷使し、下り坂ではブレーキングで手を酷使する。箱根の山は行きも帰りも楽をさせてくれないと思った。

そんなこんなで旧東海道の下り坂を走り抜け、小田原を通過して、国道1号線をひたすら走り、自宅の横浜へ。

自転車での山越えは以前に経験していたこともあって、何とかなるだろうと思っていたけれど、ちょっと甘く見すぎていたのかもしれない。想像以上にハードだったし、後悔の連続だったけれど、終わって暫く経つとそんな思いも薄れてきて、また登ってみようかなという気もしてくるから不思議なものだ。

もう少しトレーニングを積んで、ダイエットで体重を落として、いつの日かリベンジしたいと思う今日この頃。

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