国内旅行

秩父の長瀞渓谷とSL

更新日:

Untitled

少し前に埼玉県の秩父までドライブに行ってきた。

当初はしだれ桜を見に行くという計画だったのだが、時期が早すぎたため、つぼみの状態で殆ど花が咲いていないという残念な展開に見舞われ、仕方なくプランBに移行した。

長瀞渓谷

秩父には荒川の上流部にあたる、長瀞(ながとろ)渓谷という観光地がある。長瀞渓谷は、特別天然記念物の岩畳とライン下りが有名。秩父鉄道長瀞駅が近くにあり、川の上に架けられた鉄橋をSLが走ることでも知られている。

Untitled

不発だった花見の後に、般若山を登山した僕たちはすっかり疲労困憊で、昼食にそばを食べたあと、長瀞渓谷でSLが通り過ぎるのを待った。

長瀞のライン下りにも乗りたかったのだが、登山で疲れていたしSLの時間もあったため、岩畳でまったり過ごそうということになった。 ライン下りは結構激しい感じで楽しそうだった。次に来ることがあればぜひ乗ってみたいと思う。

Untitled

そこらじゅうに岩畳と呼ばれる岩が飛び出ている。水量はそれほどでもないため、川岸の周辺では様々な形の岩畳を観察することができる。

長瀞の岩畳

Untitled

Untitled

Untitled

岩畳は写真をご覧の通り、右に向かって突き出ている。どれも川上に向かって突き出すような形をしており、何層にも重なっているように見える。

Wikipediaによれば、

三波川変成帯と呼ばれる変成岩帯が地表に露出しているところ。なめらかな壁面は、南北方向にのびる垂直の割れ目(節理や断層)にそって、岩がはがれ落ちて形成されたと言われている。

・・・ということのようである。 SLの通過時間が近づいてきた。通り過ぎるのはほんの数秒であるため、油断は禁物である。

Untitled

ポーッという大きな汽笛を合図に、川岸にいるカメラマンたちは一斉に鉄橋に目を向けた。

来た!

Untitled

しかし、なかなか・・・うまく・・・撮れない・・・

Untitled

ああ・・・行ってしまった。

事前にズームの具合とか、どういう風に撮ろうかとか、色々と考えてはいたのだが、思ったように写真を撮ることはできなかった。

曇空も残念ポイントのひとつ。青空だったら残念な構図も少しは軽減されたんじゃないかと思う。 今回も、カメラの扱いをちゃんと学ばなければと痛感した写真撮影だった。でもこのブログを書いている現在、そのような思いはすっかり消え失せてしまっている。 海外旅行後に英語を勉強しなければ!というテンションに少し似ている。

-国内旅行

Copyright© 1192ch , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.