国内旅行

レンタカーで沖縄美ら水族館まで

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LCCのジェットスターに乗って沖縄まで行ってきた 往路編 からの続き

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沖縄到着

初めての沖縄。飛行機を降りた僕はそそくさと出口に向かい、迎えの車を探した。 外は小雨が降ったり止んだりの空模様だった。

沖縄にはモノレールが走ってはいるものの、それほど広範囲に移動できるわけでもないため、観光の移動はもっぱら車が中心になる。今回の旅は本島をあちこち移動するため、事前にレンタカーを申し込んでおいた。

申し込んだレンタカー屋は空港から少し離れている(どこもそうらしい)ため、那覇空港まで迎えに来てもらい、そこから店に行き申込を行う。  

日産キューブ

レンタカーの申込手続きが終わり、店の外に駐車してある車に案内された。今回借りる車はモスグリーンの日産キューブだった。値段の割に結構良い車を借りることができるんだなと感心していたのだが、実際に運転し始めて格安である理由が少し分かった気がした。

僕が手配したのは3日間で9千円弱の格安レンタカーだったため、日産キューブではあったものの、走行距離は9万キロ弱で、信号待ちで停車した際には後部からカラカラカラカラ・・・とCVTの異音がする素敵な車だった。

当初は後ろにバイクなどの別の車両が停車しているのかと思いっていたのだが、ルームミラーで後ろを見ても誰いないため、音の出所は別の車両ではなく僕の運転している車なんだということが判明した。 この車とは3日間付き合いだったが、異音以外の面ではこれといった問題は無かった。  

沖縄自動車道へ

レンタカー屋から一旦那覇空港まで戻り、僕の少し後の便で到着した連れと合流し、沖縄美ら海水族館へ向かった。

沖縄自動車道という高速道路を終点まで走り、その後は海沿いの道を目的地までひた走る。

高速道路に乗ったあたりから、天気が少々不安定になってきた。横風が凄くて何度も車がブレたし、雨も激しく降ったり止んだりと明日の結婚式の天候が心配になる空模様だった。 途中のサービスエリアで沖縄そばを食べて腹ごしらえをした。  

到着

那覇空港から2時間弱くらいで到着。もうちょっとアグレッシブに走れば早く着いたかもしれない。

駐車場に車を停めて水族館へ。 事前にリサーチしてこなかったことを凄く後悔した。

限られた時間で最大限に楽しむには自分なりにターゲットを絞っておく必要がった。沖縄美ら水族館の最大の売りである巨大な水槽は目隠しして入館しないかぎり見過ごすことは絶対にないのだが、他のユニークな生物たちは、事前に色々と調べておく必要があった。

Untitled 砂からひょっこり顔を出すニシキアナゴ。可愛い。

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もっとじっくり観察したかった大水槽の生物たち。ジンベエザメの大きさに驚いた。

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マンタ! ちなみに僕の故郷である新潟県の方言で、あなたのことを「おまん」と言い、複数形になると「おまんた」となる。(どうでもいい)

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エイの裏側は笑った顔みたいでカワイイ。

もうお気づきだと思うが、水族館で撮影した写真は非常に残念な出来になってしまっている。酷い出来だが、これでも一眼レフで撮影した写真なのだ。

せっかくの驚きと感動が台無しである。 これに懲りて今後は水族館などの暗所でも綺麗に写真が撮れるように修行したいと思う。夕方に那覇空港に到着するもうひとりの連れを迎えに行くために、あまりゆっくりできなかったのだが、大きな水槽で泳ぐ魚たちを実際に見ることができて本当に良かった。  

那覇空港へ

今回水族館に要した時間の倍くらいは欲しかったのだが、夕方に那覇市内に戻らなければならず、泣く泣く出発。沖縄美ら水族館にはまた来ることになるだろう。

駐車場へ向かう途中に雨が強くなり、駐車場に向かう途中のお土産屋に慌てて駆け込んで傘を購入したが、店を出ると止んでいた・・・。  

Yナンバーに気をつけろ!

沖縄には鉄道が無い(モノレールはある)ため、車での移動が主流になる。

そんな沖縄本島を走っていて、見慣れないナンバープレートを何度も目にした。ナンバープレートは通常「沖縄99 あ 99-99」といった感じで、ナンバーに平仮名が入る。 レンタカーの場合、この平仮名の部分が「わ」になる。あとの平仮名は現地の車ということになるわけだが、時々この平仮名の部分に「Y」というアルファベットが入った車が走っていることに気がついた。

どうやらこのYナンバーというのは、米軍基地などに勤務する外国人の運転する車に与えられるものらしい。

Yナンバーの車は、任意保険などに加入していない場合が多いようで、そういう車と事故を起こすと、仮に相手に過失があったとしても、修理代などを払わずに本国に帰ってしまったりして踏み倒されるケースもあるらしい。

Yナンバーの車とは今回の旅で何度も遭遇し、車の外観やアグレッシブな運転など、ある程度遠目でも「あ、あの車Yナンバーぽい」と識別することができるようになった。 これまであまり意識したことがなかったため、気付かなかったのかもしれないが、横浜や横須賀あたりでもYナンバーは走っているのかもしれない。気をつけよう。  

アパホテルにチェックイン

急いで那覇市内に戻ったが、もう一人の連れを丁度良く空港に迎えに戻ることが出来ず、そのままモノレールでホテルに行ってもらうことになった。

水族館まで一緒だった連れを彼の宿泊先ホテルのそばで下し、僕はいったん宿泊先のホテルに車を置いてチェックインすることにした。 僕が今回使ったのはアパホテルという全国どこにでもあるビジネスホテル。ホテルの裏に車を回すと、ものすごいコミカルな動きをする駐車場係の人に誘導され立体駐車場に車を入庫した。

予約しておいた部屋はまさに寝るためだけに特化した部屋と言ってもいいくらいだった。まあ寝るためだけに予約した部屋なんだけど。  

国際通りで晩ご飯

各自それぞれのホテルにチェックインが済んだあとは、国際通りの近くで待ち合わせて飲みに出かけた。

国際通りは原宿の竹下通りの大通りバージョンのような感じで、飲食店とお土産屋が軒を連ねる賑やかな通りだった。初日の夜に土産を買うつもりもなかったし、帰りの空港で買えばいいやと考えていたので、メインの通りは冷やかして適当な飲み屋を探した。

ちょっと通りから外れたところに感じの良さそうな飲み屋を見つけたので、そこに決めた。他の店もそうだけど、この界隈はオリオンビールがやけに安かった。 発泡酒でジョッキ1杯100円で、ビールは200円だった。基本的にビールオンリーな僕にとってはなかなかコストパフォーマンスに優れたお店だった。

ひたすらビールを飲んで、帰りにラーメン屋に立ち寄って各自のホテルに戻った。 翌朝はいよいよメインイベント。 僕はホテルのベッドの上で電気を付けたまま寝落ちしていた。

 

続きはこちら:梅雨の沖縄での結婚式

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