国内旅行

無駄に過ごした沖縄最終日

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梅雨の沖縄での結婚式 からの続き

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 「え・・・もう最終日!?」

2泊3日というとても短い沖縄滞在はあっという間だった。 最終日は連れの二人が昼の飛行機で帰ってしまうため、ホテルで朝食を食べた後、チェックアウトして那覇空港へ向かった。

一人は空港入口でお別れし、もう一人はギリギリまで観光したいということで、一緒に首里城まで向かったのだが、到着まで思っていたより時間がかかってしまい、空港までの移動時間が心配であったため、首里城の近くのモノレール駅でお別れすることに。

僕は普段から一人で旅することが多くて、今回のような旅は久しぶりだった。一人旅には一人旅の良さがあるけれど、仲間と一緒に旅をするのはやっぱり楽しい。 ただ、一緒だった仲間が急にいなくなると結構寂しいものがある。  

首里城

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気持ちを切り替えて首里城へ。

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空が曇っていると写真が映えない・・・。

せっかく世界遺産に来たのだから写真を撮りまくろうと思っていたのだが、突然ひとりぼっちになったせいなのか、朝からやたらと眠いせいなのか、なかなかテンションが上がらない。天気もイマイチだし。

とは言えせっかく首里城に来たのだから観光しなければ損である。じっくり観光して車に戻った。それにしても眠い・・・。 まだ時間は昼を過ぎたくらいで、飛行機の時間までかなりあったのだが、眠気がちょっと収まらないため、駐車場でしばらくウトウトしていた。 ちょっと眠って目も覚めたため、首里城を出発することにした。ただ、次の目的地を決めていない。どこに行けばいいのだ?  

レンタカー返却

首里城の後の予定を何も考えていなかった僕は、次に向かうべき場所を決められないままフラフラと道路を走っていた。

「もっとちゃんと下調べして予定を立てておくべきだった」

そんなことを思いつつ、車を走らせていたら睡魔が再び訪れた。どこかに行くには微妙な時間だし、やけに眠い。 それならば、空港で出発までまったり休憩しようと思い、レンタカーを返却することにした。車はレンタカー屋の近くのガソリンスタンドで給油してから返却した。

ちょうど空港行きのハイエースがスタンバイしていたので、それに乗り込んで那覇空港に向かった。  

那覇空港で遅めの昼食

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空港に到着したのは15時前だったから、出発まで2時間以上あったはず。空港に入ってすぐに食事をして、ベンチに座ってしばらくぼーっとしていた。

そろそろかなというところで土産を買って、搭乗口そばの待合所まで移動し、機内に乗り込んで沖縄を出発した。

今回滞在した2泊3日のなかで、沖縄らしい南国感を味わえたのは、初日の美ら海水族館に向かう途中で一瞬ビーチに陽がさしたとき、そして2日目の結婚式の快晴だけだった。梅雨の時期にしては上出来な天気だったかもしれないが、次はハイシーズンに遊びに来て、色んな所を見てまわりたいと思った。  

成田空港着

海外旅行であれば、成田空港に到着した段階で、家まであと少しという気持ちになるのだが、今回はちょっと違う。

距離的にはあと僅かなのかもしれないが、所要時間で考えると、あと半分くらい残っている。ここからがえらく長いのだ。

成田空港からの移動手段は幾つかあるのだが、成田エクスプレスなどの列車はえらく高いため、普通列車で帰ることにした。高い料金と移動時間の短縮のバランスがイマイチだし、寝る時間までに帰れればいいと思っていたため、普通列車で東京駅まで移動し、そこから東海道線に乗り換えるという経路に決めた。  

線路内に人・・・

千葉のどこかの駅(忘れた)で、電車がなかなか出発しない。

どうやら線路内に誰かが入ってしまったため、安全確認中で出発できないらしかった。 ちょっと待って欲しい。このまま出発が遅れると、乗り継ぎの東海道線に間に合わなくなってしまい、帰りが一段と遅くなってしまうんじゃないか? 大丈夫かよ!?などと思っていたら電車が走り出した。  

東京駅

終点の東京駅に到着すると、大きな荷物を持った人たちが猛ダッシュしていく。どうやら乗り換えの時間が気になっているのは僕だけではなかったようだ。 東海道線の乗り場までダッシュして何とかギリギリセーフで間に合った。 しかも座れた。

最後の最後までドタバタだったが、2泊3日の短い間に色々なことがあってとても楽し旅だった。

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