カンボジア

カンボジアのシェムリアップの水害状況

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カンボジアは5月〜10月が雨季と呼ばれる雨が非常に多い時期で、特に今年の9月は雨量がかなり多く、現地の人たちも戸惑っているのだとか。僕がアンコールワット観光のために滞在していたカンボジアのシェムリアップの中心部を流れるシェムリアップ川は氾濫して周辺の道路が浸水しまくっていた。

水害はシェムリアップ川周辺だけではなく、シェムリアップ市内の至る所で発生していた。

大量の雨によって溢れた水はシェムリアップ川に流れ、川の水はトンレサップ湖に行き着くらしいのだが、各地から流れてくる水の量が川の許容量を超えてしまっているので、あちこちで水が溢れかえっている。

国道6号線からアンコールワットへ向かう道に入ったところ。それほど深さはないけれど、トゥクトゥクや車やバイタクがバシャバシャと水しぶきを上げながら走っている。この辺りはまだマシなほう。

シェムリアップ川が流れるタ・ソムから東メボンに向かう途中はかなり水位が高かった。

写真の車はホンダのCR-V。マフラーに水が入っていなければいいんだけど。

他の車両はこの手前で立ち往生していたのだが、僕たちが乗っていたトゥクトゥクのドライバーはバイクのマフラーにゴムホースを差し込んで水対策を施した後に突撃した(笑)

アンコールワット大回りコースと呼ばれる遺跡巡りの一部を終えた後に、オールドマーケットで買い物をしようということになり、昼食後にシェムリアップ市内の中心部へ移動した。

オールドマーケットはシェムリアップ川のすぐ側にあって、この一体も川の氾濫によって道路が完全に水没している。宿のスタッフはオールドマーケットは水没していて行くことが出来ないという話だったが、ドライバーは意に介していない様子で現地までトゥクトゥクを走らせてくれた。

川と道路の境目が分からないくらい水が溢れている。

オールドマーケット周辺の道路は完全に水没している。靴を履いたままでは歩けないので到着後にオールドマーケット内の靴屋でクロックス的なサンダルを5ドルで購入した。

右の女性を見ると分かると思うが深いところは結構深い。

マーケット内の生鮮品売り場は足場が水浸し。水に色々混じっていそうで怖い。

洪水が原因なのか分からないがシャッターが閉まって営業していない場所もちらほら見受けられた。

外国人が集まるパブストリートも、

ご覧の通り水浸し。

一部営業している店もあったが閑散としていた。 シェムリアップ川の橋あたりで人だかりができていたので近づいてみると現地の少年たちが氾濫している川で水遊びをしていた。

楽しそうに川に飛び込む少年たちとそれを見物する少女たち。人だかりのほとんどが現地の人たちだった。

木に縛り付けた縄を使ってターザンごっこをしていた。

子供がわんぱくなのはどの国に行っても同じだ。  

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