カンボジア

カンボジアのアンコールワットを巡る3泊5日の旅

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9月22日から3泊5日でカンボジアのアンコール・ワットを旅してきました。 このページは旅行中に見聞きしたことや感じたことなど、遺跡以外の部分を中心に記載しました。観光でまわった遺跡などについては詳細をクリックしてそれぞれご覧いただければと思います。

9月22日

初日はひたすら移動。朝の6時半くらいに成田エクスプレスで成田空港へ。ベトナムのハノイで飛行機を乗り継いでカンボジアのシェムリアップ空港まで。 カンボジアは日本よりも2時間遅れの時差。現地時間の19時頃の到着だったから、家を出た朝6時から数えると、乗り継ぎの待ち時間込みで15時間くらいかな。 宿泊先は1泊2食付きで9ドルという激安ゲストハウス。日本語が話せるスタッフがいて日本語以外まったく話す事が出来ない僕も安心して滞在する事ができた。数に限りはあるけどドライヤーやコンセントの変換プラグ、変圧器なんかも無料で貸してくれる。 過去の宿泊客には藤原紀香や、 猫ひろしなどが。僕が滞在している間は芸能人らしき人とは出会うことはなかった。 外には眠そうな犬が。先日ここのスタッフが噛まれたという話を聞いていたためズームを駆使しして撮影。ホテル内階段の踊り場には数匹のヤモリが生息しているため、爬虫類が苦手な方にはお勧めできないかもしれない。 食事はハンモックカフェで食べる。日本のカフェで見ず知らずの人に声をかける勇気は無いし、かけられた方も戸惑うと思うけど、こういう場所で出会う日本人同士の心のハードルは低い。 部屋はそれほど綺麗ではないが広い。シャワーにトイレ、冷蔵庫にテレビもあって、普通のホテルと比べても機能的には大差ない感じ。無料のWifiも利用できるし、ロビーには結構古いけど日本語対応のパソコンも数台ある。 テレビはなぜかNHKが映る。WWEのチャンネルもあって意外と楽しい。(英語だから何言ってるか分からないけど)

9月23日

観光初日。アンコール・ワットでの朝日を見る為に早朝にトゥクトゥクを手配していたけど天気は雨。いったん部屋に戻り朝食の時間を待つ。 ハンモックカフェでの朝食。インスタント麺の少し辛めの焼きそばみたいなもの。普通にうまい。朝食後の9時前くらいにホテルを出発してアンコール・ワット小回りコースというメジャーな遺跡群をめぐる行程に出発。 最初のうちはガイドの説明が丁寧過ぎて写真を撮る時間が無いなーと思っていたけど、これは一長一短。ガイド無しで遺跡めぐりをすると何箇所か回っているうちに違いが分からなくなってくる。それぞれの歴史的背景や見どころなどの説明を受けながら回るのも悪くないと思った。 今度は乾季に訪れて、アンコールワットで1日ぼんやり読書でもして過ごしたい。

9月24日

ハンモックカフェにてチャーハン的な朝食。ちょっと物足りなかった。 国道6号線の道路をひたすら走る。この道路は日本が舗装した道路らしく、他の舗装道路よりもしっかりしていて素晴らしいとガイドが言っていた。カンボジアの交通事情はまだまだ危険がはらんでいるなあという感じ。ヘルメットをかぶっていないバイク乗りも多いし、荷台に「一体何人乗っているんだ?」と言いたくなる人数を乗せて走っているトラックも結構いた。 道路沿いには民家も多く、野良なのか飼い犬なのか分からないが犬が道路際をウロウロしている。バイクや車にクラクションを鳴らされて道路脇に避ける、そんな光景を何度も目にした。 犬などの動物以外にも走行に邪魔な対象物にはクラクション鳴らしまくり。道路の端を走るトゥクトゥクやバイク、自転車などに大きな音でクラクションを鳴らして豪快に追い越していくトラックやバスがとても多かった。 郊外に進むと一般家庭の建築様式が少し前近代的な感じになってくる。殆どの家屋が、高床式のような建物で、床下部分に家畜を飼ったり、ハンモックをつけてくつろいだりしていた。ちょうど雨季で地面が水浸しになっていたが建物の構造上、浸水の心配は無さそうだった。 観光最終日はガイドを付けずに回ると決めていたので、2日間一緒だったガイドとも今日でお別れ。現地人がよく行く地元の鍋料理の店で食事しませんか?とのお誘いを受けて晩御飯はカンボジアの鍋料理に。飲み物はもちろんアンコールビール。 ここで少々トラブルが。ビールが入っているコップに突然店員が氷を入れてきた。カンボジア人は飲み物に何でも氷を放り込むという話は聞いていたのだが、確認も無くいきなり放り込んでくるとは思わなかった。飲食店で使う氷は水道水を使っているケースが多いらしく、氷の入った飲み物には注意しよう(お腹を下すことが多いため)とガイドブックなどに書かれていた。 ただ連れてきてもらったガイドの手前、コップを取り換えてくれと言うのも悪い気がして、結局そのまま飲むことにした。運が悪ければ腹を下すかもしれないけど、まあ大丈夫だろうと腹を括った。結局体調的には何ら問題は無かった。(2回目の氷チャージは寸前で気配に気づいて断った) 鍋料理は値段も安くボリュームもあってとても美味しかった。店内が暗くて写真が撮れなかったのが心残り。

 

9月25日

朝食はフランスパンと玉子焼き。見た目は相当シンプルだが意外と美味い。今回は夜の食事の殆どが外食だったけど、今度来た時はゲストハウスで誰かと話しながら食べるのも悪くないよなーと思った。コストも抑えられるし。 観光最終日はアンコールワット大回りコース。たまたま同じコースを回る予定の男性とトゥクトゥクをシェアすることになった。途中思わぬ場所で道路が冠水していたり、買い物に行ったマーケットが水浸しだったりと水難が続いたが、これもまた旅だよなあと楽しみながら過ごすことができた。 昼はチキンカレー。 オールドマーケットやパブストリートはシェムリアップ川の影響で冠水していた。オールドマーケット内でクロックス風のサンダルを5ドルで購入して冠水した道路を歩いて散策した。 オールドマーケット内は生鮮食品もあれば衣料品などもあって色々だった。狭い通路にむき出しの美容室なんかも数店あって驚いた。 オールドマーケットで土産物を購入し、夕日を見るためにプノン・バケンに行ったものの空は雲に包まれていて断念。宿泊費の精算と帰国の準備のために宿に戻った。同行していた彼とは帰りの便も同じだったため、空港まで一緒にトゥクトゥクで移動し、乗り継ぎのハノイで別れた。(彼は関空行きで僕は成田行き)

 

9月26日

深夜にハノイ空港を出発。朝の5時頃に機内食を食べて7時過ぎに成田空港に到着した。 はじめての海外旅行&一人旅だったけど大きなトラブルもなく楽しい旅だった。今回は観光に重点を置いていたため、ガイドを付けて遺跡を回った。ある程度の行きたい場所には行けたが、行けなかった場所やまた行きたい場所、見れなかったもの(朝日や夕日)などがあるため、カンボジアにはまた行くことになると思う。 今度は雨が少ない乾季を狙いたい。その時は宿だけ手配して予定はフリー。今回とは違った行き当たりばったりの旅をしてみたい。 それなりにお金はかかったけど非常に有意義な時間をすごすことができた。

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