タイ

日本人の知らないタイの常識

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海外旅行に行くと日本とは違ったルールや習慣や常識などがあって驚かされる時がある。今回訪問したタイでは結構そういう場面が多かったので簡単に紹介しておこうと思う。タイに行ったことのある人には周知の事実だとは思いますが。

お酒が買えない時間帯がある

タイのオプショナルツアーは午後の早い時間に解散になるものが多い。ホテルに帰る途中でコンビニでビールを買おうと思ってお酒コーナーの冷蔵庫のドアを開けようとしたら、紐でノブが縛られていて開けることができなかった。

どうやらタイではお酒を買うことができない時間帯があるらしい。とは言っても、観光地や個人商店などではその限りではないらしい。 お酒を買えない時間帯

  • 14:00〜17:00
  • 24:00〜11:00

1日2回国家が流れる

朝8時と夜18時の1日2回、どこからともなく国家が流れてきて、その間タイ人は立ち止まってそれを聞かなければならないらしい。タイ初日は何かと思って驚いたが、ホテルにチェックインした後にネットで調べてみたところ、そういうことらしい。

冷房が強すぎて寒い

タイの冷房はどこも強い。

特にBTS(バンコクスカイトレイン)の中はかなり寒い。長袖のシャツを着てちょうど良いくらいの温度設定だったと思う。外を歩いていて体が暑くなっている場合は気持ちがよいかもしれないが、空港からエアポート・レール・リンク、BTSと乗り継いで移動した時は、体が冷えきってしまった。

ホテルのエアコンは中と強しか設定することができず、中でもかなり冷えてしまうため、宿泊中はエアコンをずっと切っていた。  

頭をなでてはいけない

タイでは人の頭は「精霊が宿る場所」として神聖視されているらしく、他人の頭を触ることは失礼にあたるらしい。ただ、子どもの頭をなでてかわいがるのは問題ないとのこと。  

電車では子供に席を譲る

老人や妊婦や怪我をしている人に席を譲るのはタイでも日本でも共通した認識だと思う。でもタイの場合は小さな子供にも席を譲るケースが多いらしい。いまいち理由がよく分からないけれど、そういうことらしい。  

物乞いがハイレベル

街を歩いていると、いたるところに物乞いがいる。僕は基本的にそういう方々はスルーするようにしているのだが、日本では見られないハイレベルな物乞いがいて結構驚かされる。

例えば、杖をついた盲目の男性が首からマメカラ(カラオケ)をぶら下げて、歌いながら歩いている物乞い。滞在中にホテルの近くの通りで2人ほど見かけた。本当に目が見えていないのかどうなのかは分からないけれど、こんな物乞いは初めてでびっくりした。 あとはアソーク駅の通りで、うつ伏せにうずくまって少しのけぞるようにして、手を前に差し出しながら「お恵みを〜」みたいなポーズをしている青年。通り過ぎながら彼の足の方を見たら足が無かった・・・。彼は滞在中に何度か見かけた。

最後に小さな子供を2人もかかえて座り込んでいるおばさん。この子たちは全うな教育を受けられるのだろうかと少し可哀想に思えた。多分、日本と違ってタイは年中温かいから外で寝起きしていても凍死することは無いだろうし、観光客からもらう僅かなバーツでも現地の屋台飯などであれば1日必要なだけの食事は確保できるのかもしれない。

帰国後にネットで調べてみたら、タイ国内の物乞いはビジネスとして成り立っているという説もあるらしい。元締めが国内外からこういう人たちを集めて、支配下のもと行わせているということだが本当だろうか? もしそうであるならば、彼らの手元に残るお金はほんの僅かなのかもしれない。僕たちがどうこう考えても彼らを救うことなどできないのかもしれないが、少しでも手取りの金額が増えるのであれば恵んであげた方がいいのかな。 何とも難しい問題ですねこれは。

以上、タイでびっくりしたり考えさせられたことでした。

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