【テント泊登山】燕山荘のテント場で見たご来光【初めての北アルプス 後編】

ご来光 北アルプス 登山

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【テント泊登山】中房温泉からテント泊装備で燕岳に登る!【初めての北アルプス 前編】
2013年の9月に富士山に登り、登山に目覚めた僕はその年に3シーズン対応可能な装備を概ね揃え、幾つかの山に登ったあと11月下旬に雲取山でテント泊デビューを果たした。 そして登山2年目のこの夏、満を持して北アルプスに挑戦する。 目的地は燕...

ソロテント泊はのんびりと自分の時間をすごせるところが気に入っている。

ただ眠りが浅く何度も目が覚めてしまうのが最近の悩み。

時刻は朝の4時。

テントから顔を出して外を見てみると、空には雲が広がっていた。昨夜起きて外を見た時は雲一つない星空が広がっていたのに・・・。

この雲の量でご来光が見れるのだろうか・・・と少し心配になったが、まだ陽が登る時間ではないため湯を沸かしてコーヒーを飲むことにした。

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燕山荘から見たご来光

4:40

テント場から少し登ったところでご来光を待つ人たち。

空の向こう側がうっすらと色付いてきている。

燕山荘

4:45

燕山荘の前にはご来光を待つ人たちで賑わっていた。

4:54

空がだいぶ赤みを帯びてきた。

そして・・・。

ご来光

5:03

感動的な日の出だった。

テント場に暖かい光が降り注ぐ。

朝の燕岳

陽の光に照らされる燕岳。

燕岳

燕岳の山頂から見たご来光はどんな感じなんだろう?

槍ヶ岳

槍ヶ岳もくっきり。

いつかあの頂に立ちたい。

富士山のシルエットも綺麗に見えた。

燕山荘

5:08

ひと通り撮影が終わるとみんな満足そうな顔をしながら解散していった。

みんな笑顔!

撤収

ご来光タイムが終わりテント場に戻るとテント泊の人たちが撤収作業にとりかかっていた。

僕は乾麺にチャーシューと海苔を入れて朝ご飯をゆっくりと味わった。

朝食後はテントの撤収作業にとりかかった。

前日に結構雨が降ったため、テントがかなり汚れてしまった。フライシートは木に引っ掛けて乾燥させ、インナーテントは水分を軽く拭き取った。グランドシートの裏面は泥だらけなので乾燥だけさせて片付けることにした。

テントを撤収していたら再びライチョウの親子が現れた。

ライチョウ

「オハヨーゴザイマース」

ライチョウ

おはようございます。

テントを撤収して荷物をパッキングしたところで燕山荘に幕営手形を返却。小屋で購入した缶ビールとお菓子のゴミを回収してもらった。

下山

6:30

下山開始。

序盤はスイスイと来た道を下りていく事ができた。

登りは足への負担は当然ながら心肺機能にも結構な負荷が掛かるが、下りは足への負担のみで息が切れることはない。

7:00

合戦小屋でウイダーリンゼリーを購入し燃料補給。

8:25

第二ベンチで少し休憩。

膝に負担がかからないように意識しながら歩いてきたこともあり、膝のダメージはかなり軽減されていたが、大腿四頭筋(太ももの筋肉)への負担がかなり大きかったようだ。この辺から太ももがパンパンになってきて足の踏ん張りがきかなくなってきた。

8:55

第一ベンチ。

登山口まであと一息。

右膝に少し違和感が出てきたが何とかなりそう・・・。

9:15

中房温泉登山口に到着。

膝痛を発症せずになんとか下山することができた。

下山中に何人かに追い抜かれたけど自分のペースを守って膝への疲労の蓄積を軽減することができたと思う。ただ、足の筋力が不足していたからなのか歩き方が悪かったからなのか、第二ベンチあたりからモモの筋肉がパンパンになって下山のスピードが落ちてしまった。

下山後は中房温泉で温泉に入ってから帰ることにした。

中房温泉はコンパクトで登山者用の温泉といった感じ。ここよりも少し道路を下ったところにある有明荘のほうが広くて快適とのことだったので次回はそちらを利用しようと思う。

渋滞

中央道を順調に進み、圏央道経由で東名高速に入ったところで事故渋滞につかまってしまった。

事故現場を通過したところ車4、5台の玉突き事故のようだった。これが無ければもっと早く自宅に到着できたのだが・・・。

おわりに

1泊2日(前泊を入れれば2泊3日)の燕岳登山。

色々あったけど思い出に残る素晴らしい北アルプスデビューになったと思う。

今回は燕岳のみの登山だったけど、いつか北アルプスの表銀座を縦走してみたい。ただそのためにはダイエットと筋力強化が必須。

もっと山を味わい楽しむためには今よりも体を強化する必要があると感じた。

次はどの山に登ろうかな。

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