【カンボジア観光】クメールの伝統アプサラダンスを見ながら晩御飯【一人旅 #05】

カンボジア

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アプサラダンスを見ながらビュッフェ形式のレストランで晩御飯。

アプサラダンスはクメール文化の伝統的な踊り。

かつてのポル・ポト政権下では文化人や知識人が大量に虐殺されてしまった。その時にアプサラダンスの踊り子たちも虐殺の対象として9割くらいが殺されてしまったのだとか・・・。わずかに生き残った人たちの手によってアプサラダンスが受け継がれ消滅の危機から脱したとのこと。

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寂しいレストラン

観光客向けのレストランだけあって、店内はツアーの団体客が殆どだった。

僕のような一人旅の客は少人数用のテーブルにポツンとひとり食事をすることになる。食事はビュッフェ形式なので、適当に料理を見つくろって食べた。味はまあまあ。

飲み物はもちろんアンコールビール。

ショーが行われる舞台から僕の席は結構離れていたけれど大した問題ではない。僕には一眼レフの望遠レンズがある。

クメールの伝統アプサラダンス

指のそり具合がすごかった。

そして舞台袖にはやる気の無さそうなおばちゃん。

どうやらコーラス担当のようだ。

おばちゃんからはこの舞台を繰り返し続けてきた余裕と貫禄を感じた。

女性の踊り子さん以外にもこんなの(たぶん猿王)や、

こんなの(たぶん阿修羅)が出てきたり、

男性が出てきてわいわい踊ったりして・・・

綺麗な民族衣装をまとった踊り子が沢山出てきた!

衣装は遺跡で見たデバターのようで素敵だった。

それにしても指のそりがすごい。

踊り自体はそれほど派手さは無いけれど、指先まで神経の行きとどいたキメの細かい動きや、踊り子の綺麗な衣装に見とれてしまった。

ショーの後半は飽きてしまったのか団体客の一行は殆ど帰ってしまい、店内が少し寂しい感じになってしまっていたけれど、なかなか満足のいく晩御飯だった。

こうして観光1日目が無事に終わった。

日本にいては見ることのできない迫力の遺跡群と美味しいビールによって、人生初の海外旅行の緊張はいつの間にかどこかに消え去ってしまっていた。

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