【カンボジア観光】アンコール・トム、バイヨン寺院とその周辺【一人旅 #02】

カンボジア

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【カンボジア観光】世界遺産のアンコールワット遺跡群を見に雨季のカンボジアまで【一人旅 #01】
9月22日から3泊5日でアンコールワットの遺跡群を見るためにカンボジアに旅行してきた。 人生初の海外一人旅。

カンボジア旅行1日目は日本からシェムリアップへの移動で終わり、本格的な遺跡観光は本日からスタート。

アンコール・ワットの朝日を見る為に朝の5時前に起床したが小雨が降っており断念。やはり雨季に朝日と夕日を見るのは難しいようだ。いったん部屋に戻って時間を潰して朝食を食べ8時半に宿を出発。

まずはアンコール・トムという場所に向かう。カンボジアといえばアンコール・ワットだが、午前中は遺跡正面の方角から陽が昇り写真を撮ろうとすると逆光になってしまうため、午後から夕方にかけて行くのが定石らしい。

今日は雨が降っていて太陽が出ていないから逆光も何も関係ないのだが・・・。

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アンコール・トム

アンコール・トムと言えば巨大な顔の彫刻が有名。

アンコール・トムは「大きな町」という意味らしく、たくさんの顔が並ぶ中心部はバイヨン寺院と呼ばれる仏教がベースの建物。アンコール・ワットからバイヨン寺院へと続く道中にそびえ立つ南大門には神々と阿修羅の像が並んでいる。

これらの像は過去に切り離されて盗まれたものが多く、新しい石を持ってきて修復したものや、盗まれた石を回収して修復したものなど補修状況は様々。頭部を切り離して持っていかれたケースが多いからなのか、首の付け根を修復した像が多かった。

当時は石を盗みたくても重たくて全部を運ぶことが難しいため首から上を切り取って・・・という事情があったようだ。

バイヨン

バイヨン。

目を凝らしてみると、あちらこちらに顔が見える。これは目の錯覚でも心霊写真でもなく観世音菩薩の四面塔というものらしい。

観世音菩薩の四面塔はテラスに49、5つの塔門を入れて全部で54あるらしい。夜に四面塔に向けて下からライトアップを施したらなかなか不気味な光景になるのではないだろうか・・・。 

第一回廊の壁面には様々なレリーフが描かれていた。

レリーフには当時の人々の生活や物語が描かれているのだとガイドが教えてくれた。

ガイドから離れひとりウロウロしていたら写真を撮ってやるとカメラを奪われ、言われるがままにパシャパシャ写真を撮られた挙げ句にコスプレ軍団にチップを払うように強要され、訳が分からないまま6ドルを払わされてしまった。

海外の観光地は油断ならない・・・。

アンコール・トムといえば四面塔とのことだったが、第一回廊のレリーフは見応えがあって面白かった。

 バイヨンを見終えたくらいから雨の降りが少し強くなってきた。

パプーオン

現在修復作業中で入場不可。こちらはヒンドゥー教の建物。

2013年までには修復工事を終えて一般公開される予定らしい。

裏手にまわると寝釈迦像が。

写真中央に寝そべった釈迦像の頭部があるのが分かるだろうか。

象のテラス

象のテラスは王族たちが閲兵を行った王宮前のテラス。

象の頭の上にウンコが乗っている・・・ように見える。

ライ王のテラス

内壁と外壁の間には壁一面に神々と阿修羅が描かれている。なかなかの迫力なので訪れた際には見逃さない様に気をつけていただきたい。

ライ王像。

ライ病にかかった王、閻魔大王など諸説あるらしい。

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【カンボジア観光】ガジュマルの木々に浸食されたラピュタっぽい遺跡「タ・プローム」【一人旅 #03】
前回の記事 アンコール・ワット周辺には様々な遺跡があるが、タ・プロームのような自然の浸食を受けている遺跡は少ないような気がする。 映画トゥームレイダーの撮影にも使われて非常に有名なタ・プロームはアンコールワット遺跡群の中でも人気の高...

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